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【高血圧対策】乳和食ってなに?我が家が牛乳以外にも活用する○○

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 乳和食というものをご存知でしょうか。私は夫の減塩料理を作る過程で知りました。
 要は料理に牛乳を使って塩分を控えめにする、というものです。「塩分のあるものは半分に、その分を牛乳で引き伸ばす」といった感覚でしょうか。一部のレシピは出汁の代わりに牛乳を使います。

乳和食は料理に牛乳を使って出汁や塩分の引き伸ばしができる

牛乳以外にもヨーグルトが使える

 乳和食は牛乳を使って塩分を減らす料理方法です。最初は牛乳と相性のいい、肉料理から始めると違和感が少ないと思います。
 また、肉を柔らかくするという意味では牛乳だけでなく、ヨーグルトも活用できます。

乳和食ってどうなの?

 乳和食に関しては書籍もありますし、大手の牛乳メーカーでもレシピを紹介されています。



 味は好き嫌いがあるとは思いますが、私は好きです。牛乳っぽさは感じませんが、それでいてきちんと塩分も感じることができると思います。
 減塩のために顆粒だしから煮干しや昆布・鰹節の出汁に変更すると意外と家計に響きます。しかし、牛乳であれば単価も安いので、毎食使っても家計の負担は少なめ。コストパフォーマンスも優秀です。

減塩効果はどれくらいあるの?

 例えば、こちらに減塩味噌汁が紹介されています。


 味噌汁というと、1杯あたりの塩分が1.2~1.5g程度とされています。この減塩味噌汁の場合、1.2gですから、20%の減塩に成功しています(公表値は50%の塩分カットとなっています)。
 ちなみに、Jミルクで紹介されているレシピの中で、最も減塩効果の高いレシピは塩分83%カットとなっています。

何から始めればいいの?


 乳和食を始めるのは簡単です。特別な食材も道具も不要で、上記のレシピを参考に作るだけです。
 個人的におすすめなのは、肉料理からはじめること肉と牛乳の相性がいいので、食卓に出してもまず牛乳を使っているとは分かりませんし、作っている自分としても違和感を覚えずに済みました。そこから魚料理や野菜関係に広げて、最終的に汁物で見た目にもミルク感のあるものにチャレンジするのがやりやすいかな、と思います。

ヨーグルトも活用できる


 我が家の場合、肉を漬け込む際には牛乳ではなくヨーグルトも活用しています。ヨーグルトは肉を柔らかくする効果がありますから、乳和食以外の観点からしてもメリットがあるように思えます。
 実際、味噌や豆板醤、コチュジャンなどを引き伸ばす際にはヨーグルトはとても相性が良く、味噌等は半量以下にでき、それでいて肉の内部まで柔らかくすることができました。

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